福岡で通年営業の室内プールなら大木の湯アクアス。水遊びパンツ・浮き輪OKで3歳児も楽しめた

育児

3歳の子どもが杉乃井ホテルのアクアビートに行ってから、すっかりプール好きになりました。浮き輪を買ってからは「次はいつプール行くの?」と何度も聞かれるようになったのですが、5月の福岡で、小さい子が水遊びパンツで入れて、さらに浮き輪も使える通年営業のプールは意外と見つかりませんでした。

福岡市民プールや宗像ユリックスも調べたのですが、幼児コースがあっても水遊びパンツや浮き輪はNGのところが多く、遊び目的で行くには少し違う印象でした。そんな中で見つけたのが、福岡県三潴郡大木町にある天然温泉・大木の湯アクアスです。

実際に行ってみたところ、3歳児でも無理なく遊べて、プールのあとにそのまま温泉にも入れて、親子でかなり満足度が高い施設でした。今回は、実際に行って感じたことを体験ベースでまとめます。

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最初に結論

先に結論を書くと、アクアスは「家から近ければかなり通いたい」と思えるプールでした。アトラクションが豊富なレジャープールではありませんが、小さい子を安心して遊ばせやすい広さで、水遊びパンツや浮き輪も使えて、最後は温泉まで入れます。

特に、まだおむつが完全には取れていない子や、遊びとしてのプールを楽しませたい家庭にはかなり相性がいいと思います。福岡市内から行くと距離はありますが、条件に合う施設が少ない時期なら、行く価値は十分あると感じました。

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大木の湯アクアスはどんな施設?

アクアスは福岡県三潴郡大木町にある、温泉と温水プールが一緒になった施設です。場所としては福岡県と佐賀県の県境に近く、柳川や大川のあたりをイメージすると分かりやすいです。福岡市内から向かうとそれなりに距離があるので、まずそこは前提として考えておいたほうがよさそうです。

公式サイトでは、西鉄大牟田線の八丁牟田駅から徒歩8分、駐車場は120台無料と案内されています。営業時間はアクアス全体が10時から22時、プールは10時から21時です。大人600円、子ども350円で、温泉と温水プールの両方を利用できます。

交通のご案内 | 天然温泉大木の湯アクアス
マップ 交通アクセス 西鉄大牟田線八丁牟田駅下車徒歩8分 八女インターより車で15分 佐賀市内より車で30分 柳川市内より車で10分 大川市内より車で10分 久留米市内より車で30分

 

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水遊びパンツや浮き輪は使える?

小さい子連れでいちばん気になるのがこの点だと思います。公式サイトでは、プール利用時は水着とスイミングキャップの着用が必要で、浮き輪は外径70cm以下のみ使用できると案内されています。小学生以下は保護者の付き添いも必要です。

実際に行った日は、3歳の子どもが50cmの浮き輪を使って、メインのプールや暖かいリラックスゾーンで楽しく遊べました。受付ホールには電動空気入れもあり、準備もしやすかったです。

水遊びパンツについては、公式サイト上の案内は見つかりませんでしたが、現地では1枚150円で販売している貼り紙があり、使用してよいことが分かりました。ドラッグストアなどで買えば3枚300円くらいで用意できるので、使う予定があるなら持参したほうが割安です。

市民プール系ではこの条件が通りにくいことが多かったので、未就園児連れにはかなり助かるポイントでした。

プール | 天然温泉大木の湯アクアス
年中使える温水プール!屋内プールだから紫外線が心配な方も安心!! 水中ウォーキングや水中体操ができるケアプールをはじめ、幼児用プール、運動浴プール、ミストサウナがあり、家族全員で楽しめます。 ケア

 

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実際に行って分かったプールの雰囲気

プールは、幼児用プール、メインのプール、大人向けのプール、ジャグジー、暖かいリラックスゾーンがありました。幼児用プールはかなり浅く、滑り台もあるので、小さい子でも遊ばせやすいです。

最初に入ったときは少し冷たく感じましたが、慣れると問題ない範囲でした。暖かいリラックスゾーンは温泉に近い感覚で入れて、子どもがぷかぷか浮いて遊ぶのにも向いていました。

その日は、幼児や小学生の子ども連れ、大人用プールで歩いている高齢の方など、かなり幅広い年代の人が利用していました。派手なアトラクションはありませんが、そのぶん落ち着いていて、小さい子を見守りながら遊ばせやすい空気感でした。

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建物は古い? 居心地はどう?

事前に口コミを見ていると、「建物は古いけれど清潔感はある」「地元の人の憩いの場で、外から来た人は居心地が悪いかも」といった声もあり、少し身構えていました。

でも実際に行ってみると、地元の方らしき利用者は確かに多かったものの、居心地の悪さを感じる場面はほとんどありませんでした。内装も特別新しいわけではないですが、古くてつらいという感じではなく、「地域の温泉とプールってこういう雰囲気だよね」という範囲でした。

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持って行ったほうがよかったもの

まず、スイミングキャップは必須です。うっかり忘れてもレンタルできますが、家族で何枚も必要なら持参したほうが安心です。

それから、バスタオルのような大きめのタオルはかなりあったほうがいいと感じました。プールから上がったあとは、更衣室に戻ってすぐの場所にある脱水機の前で水着を脱ぎ、体を拭いてからロッカーに向かう流れでした。更衣室の外で脱ぐわけではありませんが、身体に巻ける大きさのタオルがあると気まずさが減って安心です。

温泉まで入るなら、クレンジング、洗顔料、保湿剤は持参前提で考えたほうがよさそうです。リンスインシャンプーとボディソープはありましたが、こだわりがある人は自分のものを持って行くほうが満足度は高いと思います。

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プールのあとに温泉へそのまま行けるのが便利

アクアスでかなりよかったのが、プールのあとにそのまま温泉へ移動しやすいことでした。更衣室からプールにも温泉にも行けるので、小さい子連れでも動線が分かりやすいです。

温泉は内風呂、ジャグジー、露天風呂、サウナ、水風呂があり、遊んだあとにゆっくりできました。更衣室にはドライヤーもあるので、髪まで乾かしてから帰れます。受付ホールには少し休めるスペースがあり、飲み物やセブンティーンアイス、瓶牛乳系の販売もありました。フロント売店では、野菜や特産品の販売もあります。

フロント売店 | 天然温泉大木の湯アクアス
フロントでは、お土産、菓子、玩具等の他、近くの農家の方が作られた新鮮で安心できる野菜や漬物、大木町の特産品「きのこ」や「アスパラガス」を販売しています。 「環のめぐみ」販売 毎年好評の大木

 

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気になった点

いちばんの注意点は、やはり福岡市内からだと距離があることです。近所の気軽なおでかけ先というよりは、「条件に合うプールが少ないから行く価値がある場所」という立ち位置でした。

また、2階にも休憩スペースがあるようでしたが、今回は時間の都合で確認できませんでした。この記事では、実際に見られた範囲の情報として受け取ってもらうのがよさそうです。

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まとめ

大木の湯アクアスは、福岡で通年営業の室内プールを探していて、水遊びパンツや浮き輪が使える場所を求めている家族にはかなり有力な候補でした。3歳児でも楽しく遊べて、プールのあとに温泉まで入れて、親も子も満足しやすい施設だと思います。

派手なレジャープールではありませんが、小さい子を安心して遊ばせやすい広さと雰囲気がありました。福岡市内からは少し遠いものの、「行けるプールがなくて困っている」という家庭なら、一度候補に入れてみてよさそうです。

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