G-SHOCK DW-H5600MB-1JRを使って感じたメリットとデメリット。通知重視ならかなり満足

雑記

G-SHOCKのG-SQUAD DW-H5600MB-1JR を使ってみて、個人的には「買ってよかった」と思っています。満足しているいちばんの理由は、スマホに届く通知を腕時計で受け取れることです。

もともと私は、スマートウォッチやスマートバンドに健康記録や運動記録をそこまで求めていません。以前使っていたXiaomiのスマートバンドでも、便利だと感じていたのは通知機能とタイマーの使いやすさでした。その視点で見ると、このG-SHOCKはかなり特徴がはっきりしています。

結論から言うと、通知をざっくり確認できて、充電頻度が少なくて、G-SHOCKの見た目が好きなら満足しやすいです。一方で、表示できる文字量は少なく、時計側の操作性も高くありません。スマートバンド的な使い勝手をそのまま期待すると、そこは確実に気になります。

スポンサーリンク

先に結論

DW-H5600MB-1JR は、通知確認用のスマートG-SHOCKとしてはかなり満足度が高いです。LINE、電話、Discord、カレンダー、メール、保育園の連絡帳アプリなど、普段よく受ける通知を腕で気づけるだけでも、生活の中ではかなり便利でした。

その一方で、通知の全文を読む用途には向きません。画面に表示できる情報量は少なく、タッチ操作もできず、ボタンも深くて押しづらいからです。腕時計では1行だけ確認して、続きが気になればスマホを開く。この割り切りができる人には合います。

項目使って感じたこと
満足度80点。通知と電池持ちにはかなり満足
向いている人通知重視、見た目重視、充電頻度を減らしたい人
向いていない人操作性重視、通知の全文を読みたい人、時計側で色々操作したい人
実売感4万円前後。安くはない
充電頻度3週間に1回くらいの感覚
スポンサーリンク

私が腕時計に求めていたこと

このレビューは、運動や健康管理を重視する人の視点ではありません。私がいちばん欲しかったのは、スマホに届く通知を腕時計で受け取れることでした。

通知が腕で分かることが最優先

LINEや電話、Discord、カレンダー、メール、保育園の連絡帳アプリなど、日常の連絡は思った以上に多いです。スマホを毎回手に取らなくても、まず腕で気づけるだけでかなり助かります。

カシオのアプリ上で、スマホ内のアプリ一覧から通知対象アプリを選べるのも便利でした。必要な通知だけ流せるので、使い方を調整しやすいです。

健康機能は優先度が低かった

以前使っていたXiaomiのスマートバンドにも健康記録やスポーツ記録の機能はありましたが、私はそこをほとんど活用できていませんでした。なので今回も、心拍数や睡眠計測そのものより、通知と電池持ちのほうが重要でした。

スポンサーリンク

よかったところ

通知重視で使う前提なら、満足度が高い理由はかなりはっきりしています。

通知機能は必要十分

通知はしっかり振動してくれますし、内容も必要最低限は確認できます。全文を読むには向きませんが、「今すぐスマホを見るべきか」を判断する用途なら十分です。

通知を受け取れるアプリを選べるので、仕事系、家族連絡、園の連絡のように、自分にとって大事なものだけ腕に流す使い方がしやすいです。

電池持ちがかなりいい

個人的にいちばん満足しているのはここです。心拍数センサーをオフにして使うと、電池持ちがかなり伸びます。実感としては、3週間に1回くらい、電池残量が半分を切ったら充電するくらいで回せています。

スマートウォッチの中には毎日の充電が必要なものもありますが、そこまで頻繁に充電したくない人には、この差はかなり大きいと思います。

G-SHOCKらしい見た目がそのまま使える

これは完全に好みの話ですが、私はこのG-SHOCKのデザインがかなり好きです。スマート機能付きでも、いわゆるスマートバンドっぽい見た目ではなく、ちゃんとG-SHOCKとして着けられるのがよかったです。

また、型番の MB はメタルベゼルを意味しています。光沢があって高級感があります。

操作性よりも、まず見た目のかっこよさを優先したい人には、この点だけでも候補になると思います。

寝かしつけ中に余計な光が出にくい

心拍数センサーをオフにしているので、緑色のセンサー光が気になりません。子どもの寝かしつけ中は、こういう小さい光でも意外と邪魔になります。

また、スマートバンドのように画面を誤タッチしてバックライトが点くこともないので、夜中に時間を見たいとき以外は余計に光らないのも助かっています。

常に時刻が見えるのはやはり便利

これは当たり前のようで、スマートバンドと比べるとはっきりしたメリットでした。腕を上げたり画面を起こしたりしなくても時刻が見えるので、普通の腕時計としての使いやすさがあります。

スポンサーリンク

気になったところ

満足はしていますが、スマートバンドと比べて不便になった部分も確実にあります。

文字表示量が少ない

通知内容は途中で切れることが多いです。スタンプや絵文字も基本的にはあまり期待しないほうがいいと思います。

文字情報量は多くない

なので、この時計は「通知の全文を読むためのもの」ではありません。1行だけ読んで、スマホを開くかどうかを判断するためのものです。ここを許容できるかどうかで評価は変わります。

ボタン操作がしづらい

この時計の弱点として、ボタンが深くて押しづらい点はかなり大きいです。タッチ操作もできないので、何かしようとするとどうしても手数が増えます。

実際、私は腕時計側でほとんど操作していません。朝のアラームを止めるときと、夜中に時間を見るためにバックライトを点けるときくらいです。

タイマー用途はスマートバンドより後退した

以前使っていたXiaomiのスマートバンドでは、料理中に3分タイマーをさっと起動するような使い方が便利でした。DW-H5600MB-1JR にもタイマー機能自体はありますが、操作性の問題があるので、今はGoogle Homeやスマホの音声操作を使うことがほとんどです。

通知用としては満足していても、腕時計を積極的に操作する道具として見ると、スマートバンドより使いづらくなった部分はあります。

サイズと厚みはそれなりにある

少し大きめで厚みもあります。G-SHOCK自体がスマートバンドより大きいですし、心拍センサーを積んでいるぶん存在感もあります。

ただし材質は樹脂なので、重すぎるとは感じません。寝るときはベルトを穴ひとつ緩めれば使えていますが、夏の蒸れは気になる人がいるかもしれません。

スポンサーリンク

価格をどう見るか

価格は4万円前後で、正直安くはありません。Apple Watch が見えてくる価格帯なので、コスパがよく見える人と高く見える人は分かれると思います。

ただ、楽天市場のようにポイント還元を取りやすい買い方と相性はいいです。5と0のつく日や買い回りのキャンペーンを合わせると、実質負担はもう少し安くなります。

スポンサーリンク

こんな人には合うと思う

使ってみて、向いている人と向いていない人はかなりはっきりしていると感じました。

向いている人

  • スマホ通知に腕で気づければ十分な人
  • 頻繁な充電を避けたい人
  • G-SHOCKの見た目が好きな人
  • スマートウォッチに多機能さより気軽さを求める人

向いていない人

  • 通知の全文を腕でしっかり読みたい人
  • 腕時計側で返信や細かい操作をしたい人
  • タッチ操作の快適さを重視する人
  • 運動や睡眠記録を毎日しっかり取りたい人
スポンサーリンク

まとめ

DW-H5600MB-1JR は、スマートバンドのような操作性や情報量を期待すると不満が出ます。実際、私もタイマーの使いやすさは前に使っていたスマートバンドのほうが上だと感じています。

それでも、通知をしっかり受け取れて、電池が長持ちして、G-SHOCKとしてかっこいい。この3つがそろっているのは大きな魅力でした。できないことはスマホでやると割り切れるなら、かなり満足度の高い1本だと思います。

個人的な満足度は80点です。スマートバンドの便利さの一部を失っているので満点ではありませんが、それを上回る見た目と電池持ちがありました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました