2026年2月9日から、最大で年0.64%の楽天銀行ボーナス金利が始まりました。ここでは楽天カードプレミアムプログラムとこの楽天銀行ボーナス金利の併用について解説します。
楽天カードプレミアムプログラムの内容
楽天カードが発行する一般カード以上の3カード「楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード・楽天ブラックカード」の会員を対象として、2025年1月1日から特典付与が行われています。
楽天カードプレミアムプログラム
ここで金利に関する優遇を整理します。
| カード | ボーナス金利 |
|---|---|
| 楽天カード | – |
| 楽天ゴールドカード | +年0.01% |
| 楽天プレミアムカード | +年0.02% |
| 楽天ブラックカード | +年0.06% |
楽天カードの上位カードを持つメリットはこの金利の上乗せです。楽天銀行の基準となる金利は時々変更されますが、このボーナス金利は変わっていないようです。
マネーブリッジと楽天カード特典は併用できる
結論から先に言うと、マネーブリッジと年会費あり楽天カード特典の金利は併用できます。
楽天銀行ボーナス金利のルールでは、普通預金金利は2階建ての仕組みになっています。
| 1階部分(通常金利+優遇金利) | 以下のいずれか1つの最も大きいもの ・通常金利 年0.30% ・楽天カード口座振替 年0.32% ・マネーブリッジ 年0.38% |
| 2階部分(ボーナス金利) | 該当するものすべて合算 ・楽天カード(年会費あり)の引き落とし ・給与賞与年金の受け取り ・楽天カード以外の口座振替件数 ・デビットカード利用 ・外貨定期預金の積立購入 ・海外送金または受取 ・マネーサポートの金融機関登録 ・楽天モバイルの利用 |
重要なのは、この2階部分は全て合算されるということです。
1階部分は3通りありますが、マネーブリッジの有無と楽天カード口座振替の有無で分岐します。
| 楽天カードなし | 年0.30% |
| 楽天カードあり | 年0.32% |
| 楽天カードなし + マネーブリッジあり | 年0.38% |
| 楽天カードあり + マネーブリッジあり | 年0.38% |
ここからさらに、年会費がある楽天カードの保有時にはボーナス金利が加算されます。マネーブリッジの有無と各カード保有時の普通預金金利を計算すると次の表のようになります。
| カード | ボーナス金利 | マネーブリッジ非利用時の金利 | マネーブリッジ利用時の金利 |
|---|---|---|---|
| 楽天カード | – | 年0.32% | 年0.38% |
| 楽天ゴールドカード | +年0.01% | 年0.33% | 年0.39% |
| 楽天プレミアムカード | +年0.02% | 年0.34% | 年0.40% |
| 楽天ブラックカード | +年0.06% | 年0.38% | 年0.44% |
楽天カードの年会費があるカードを持つことで、マネーブリッジありの場合は年0.39%から年0.44%という高い金利が維持できます。ここからさらに、給与受取や楽天モバイル利用などのボーナス金利がプラスされます。
楽天銀行ボーナス金利
楽天銀行ボーナス金利は、楽天銀行のサービスを使うほど金利が優遇されるサービスです。
普通預金(ボーナス金利)- 楽天銀行
具体的には次のような内容です。
- 楽天カード(年会費あり)の引き落とし
- 給与賞与年金の受け取り
- 楽天カード以外の口座振替件数
- デビットカード利用
- 外貨定期預金の積立購入
- 海外送金または受取
- マネーサポートの金融機関登録
- 楽天モバイルの利用(毎月エントリーが必要)
それぞれに条件があり、金利の上昇幅もそれぞれ異なりますので、詳細は最新の公式情報をご確認ください。
なお、私の場合はマネーブリッジ+楽天ゴールドカード+楽天モバイル利用で年0.41%でした。
まとめ
楽天銀行ボーナス金利と楽天カードプレミアムプログラムの併用について情報をまとめました。様々な銀行が金利を改定させている中、楽天銀行もかなり強力な優遇サービスを展開しています。楽天カード・楽天銀行・楽天モバイルなど、さまざまな日常のサービスを楽天に集約させることで非常に高い金利を達成できるはずです。




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