キャッキャッ
我が家では当サイト名誉会長(0歳児)がプーさんのメリーで毎日遊んでいます。
こちらは定番商品らしいです。
こちらのおもちゃを動かすには単2電池が3本必要ですが、単2電池ってコスパが悪くて不便じゃないですか?
単3電池ならストックもたくさんあるし、単3サイズの充電池も今では安く買うことができるので、プーメリーが単3で動くほうが便利ですよね。
実は単3電池で動きます!
単2電池でしか動かないおもちゃには、エネループ単3電池がおすすめ!ということで今回は、単3電池のエネループで単2電池のおもちゃを動かす方法を解説します。
単3と単2
単3電池と単2電池の違いは太さと容量です。一方で、長さと電圧は同じです。
大きさと性能
Panasonicのエネループ充電池で比較してみましょう。
サイズ [mm] | 重量 [g] | 容量 [min. mAh] | 電圧 [V] | |
単1 | 約φ34.2×61.5 | 約100 | 6,000 | 1.2 |
単2 | 約φ26.2×50 | 約60 | 3,200 | 1.2 |
単3 | 約φ14.5×50.5 | 約28 | 2,000 | 1.2 |
単4 | 約φ10.5×44.5 | 約13 | 800 | 1.2 |
Panasonicサイトの情報を元に作成
このように、容量はほぼ重量に比例していますが、電圧は変わりません。
(っていうか単2や単1のエネループってあったんですね)
容量とは、機器をどれくらい長く使えるかです。
懐中電灯やキャンプ用のランタンでは単1や単2電池がよく使われると思いますが、電池の容量が大きいことにより長時間点灯させることができます。
仮に単3や単4で代用した場合、初めのうちは同じ明るさで点灯させることができますが、明るさが持続する時間が短くなります。
短時間でもいいなら小さい電池もありですね!
また表をよく見ると、単2電池と単3電池のφ(ファイ、直径)は違いますが長さはほぼ同じです。
つまり単2電池と単3電池は、太さと容量が違うだけで長さと電圧は同じなんです。
電池で動く多くの機器は電圧さえ合っていれば動きますので、太さだけ合わせてあげれば代用可能なんです。
スペーサー
単3電池はちょっと太くしてあげれば単2電池サイズになります。
そのためのスペーサーというものが存在します。
このスペーサーを実際に使用した様子がこちらです。
使用方法は、ただはめ込むだけです。
長さがそのままで、太さが変わるだけですので、構造はすごくシンプルです。
ただ繰り返しになりますが、機器の使用可能時間は単2の時よりも短くなります。
長時間使用する用途には向かない可能性がありますので、ご理解の上でご使用ください。
1回あたりの使用時間が短い場合や、こまめに充電ができる場合はOKです!
エネループを使うことによる懸念
エネループは2005年に三洋電機が開発した充電池で、のちにPanasonicブランドで販売されるようになりました。
繰り返し充電に強く、今では充電池の代名詞となっているのではないでしょうか。
エネループはさまざまな機器に使えますので、我が家には20本くらい置いてあります。
通常の乾電池よりも高価ですが、繰り返し使っていけば経済的です。
Amazon版は少し安いのと、セールで安くなるのでおすすめです。
おもちゃ用途に限りませんが、私が思いつく注意点を2点解説します。
電圧
エネループの電圧は1.2Vで、一般的なアルカリ乾電池の1.5Vよりもやや低いです。
充電直後の使い始めの時期は問題になることはないですが、使っていくにつれて電圧は下がりますので、アルカリ乾電池よりも早く電池の替え時が来るかもしれません。
こまめに充電する必要があるかもしれません。
ちなみに我が家のプーさんメリーの場合、電圧が下がってくるとメロディーのトーンが下がって不協和音になってきます。
そうなってからでは遅いので、毎週決まった曜日に充電をするように心がけています。
過放電
過放電とは、電池を0%まで使い切る、または0%になっても使い続けようとすることです。
この過放電により充電池は劣化が進みやすくなります。
これは通常のアルカリ乾電池でも同様で、古い機器に入れたままのアルカリ乾電池が液漏れする原因も過放電です。
なお、充電池の場合の過放電はPanasonicのサイトで詳しく説明されています。
まとめ
おもちゃの電池にエネループはお勧めです。
単3電池のエネループを多数ストックしておいて、単2電池のおもちゃ用にスペーサーを常備しておくととても便利です。
また、防災用の懐中電灯や照明用にもエネループやスペーサーは役に立ちますのでおすすめです。
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