YouTube Kidsで動画をブロックしたあとに、「子どものお気に入りを間違えてブロックしてしまった」「前は出てきていた見せたい動画が検索しても見つからなくなった」と焦ることがありますよね。
特に、子どもがいつも見ていた動画が急に出なくなると、「壊れたのかな」「設定を変えてしまったかな」と不安になりますし困りますよね。
結論からいうと、YouTube Kidsでは「ブロックした動画の一覧」を見ることができません。設定 の中にある 動画のブロック解除 から解除をします。
ただし、ここで注意したいのは、YouTube Kidsアプリの 動画のブロック解除 は1本ずつ戻すためのボタンではなく、ブロックした動画をまとめて解除する動きに近いことです。
この記事では、間違えてブロックしてしまった動画や、見せたいのに出てこなくなった動画を見直す方法と、ブロック解除の手順を分かりやすく整理します。
YouTube Kidsでブロックした動画の一覧はどこで見る?
まずいちばん大事なのは、YouTube Kidsには「ブロック済み一覧」という分かりやすい画面を探しても見つらないということです。
実際には、次の流れで確認します。
YouTube Kidsアプリで確認する流れ
- YouTube Kidsアプリにログインする
設定を開く(歯車マーク)- 算数の問題を解くか、カスタムパスコードを入力する
- 子どものプロフィールを選ぶ
- 保護者アカウントのパスワードを入力する
動画のブロック解除を選択
この 動画のブロック解除 が、動画やチャンネルブロックをすべて解除するボタンになります。
YouTube Kidsでブロック解除する方法
注意したいのは、YouTube Kidsアプリの 動画のブロック解除 を押すと、個別の動画だけを戻すというより、ブロック全体を解除する動きになることです。
「お気に入りの1本だけ戻したい」という場合は、ここを押すかどうかよく検討すべきです。
YouTube Kidsアプリでできること
- YouTube Kidsアプリで
設定を開く - 保護者向けの認証をする
- 子どものプロフィールを選ぶ
動画のブロック解除を開く- 画面の案内にしたがって
ブロックを解除をタップする
この操作は、個別解除というより全体解除の確認画面と考えたほうが分かりやすいです。
もし「お気に入りだったのに急に見られなくなった」「検索しても前みたいに出てこない」という動画があるなら、まずは自分が戻したいのが 動画1本 なのか チャンネルごと なのかを切り分けるのがおすすめです。
個別に解除したいときはどうする?
ここが皆様がいちばん知りたいところだと思います。
公式ヘルプで個別に解除する方法として案内があるのは、主に チャンネルごとのブロック解除 です。
一方で、YouTube Kidsアプリでブロックした 動画1本だけ をあとから個別解除する方法は、公式ヘルプでははっきり案内されていません。
そのため、個別解除したい場合は次のように考えると整理しやすいです。
チャンネルごとブロックしていた場合
YouTubeアプリやパソコンのYouTubeから、該当チャンネルの ブロック解除 を試します。
YouTubeアプリで確認する流れ
- 保護者のYouTubeアプリにログインする
- ブロックを解除したいチャンネルのページを開く
- メニューから
子どものためにチャンネルをブロックを開く - 対象の子どもプロフィールで
ブロック解除をタップする
パソコンでも同じように、対象チャンネルのページから解除できます。
また、保護者アカウントの ファミリーセンター から 動画のブロックを解除 に進む方法もあります。
動画1本だけを戻したい場合
このケースはやや厄介で、YouTube Kidsアプリ内の 動画のブロック解除 を押すと、1本だけではなく全体解除になってしまいます。
そのため、現時点では「動画1本だけをあとから個別解除する」よりも、チャンネルごとブロックしていないか確認する、必要なら全解除になることを理解したうえで操作する という見方のほうが安全です。
今回、個別ブロック解除の方法を探しているときにブロック全体解除ボタンを押してしまい、全てのブロックが解除されてしまいました。最初はやってしまった!とショックでしたが、最近子供が見ていたわからない言語の動画などの偏ったおすすめ動画がリセットされたため、これはこれでアリだと思いました。無事にお気に入り動画も復活しました。
さらに視聴履歴や検索履歴も削除すると、登録チャンネルの動画や健全な動画がおすすめの上のほうに上がってくるのでこのような方法も検討されてください。
「動画だけブロック」と「チャンネルごとブロック」は違う
この点は混乱しやすいので、先に整理しておくと分かりやすいです。
動画だけブロックした場合
その動画だけが見られなくなります。
チャンネル全体をブロックした場合
そのチャンネルにある動画全体が見られなくなります。
子どもがよく見ていた動画が何本も急に見つからなくなったなら、動画単体ではなくチャンネルごとブロックしている可能性があります。
間違えてブロックしたかもしれないときの確認ポイント
うまく見つからないときは、次の点を確認してみてください。
子どものプロフィールが違っていないか
YouTube Kidsでは、プロフィールごとに設定が分かれます。
兄弟姉妹で複数プロフィールを使っている場合、別のプロフィールでブロックしていることがあります。
保護者アカウントが違っていないか
ブロック操作をした保護者アカウントと、いま確認しているアカウントが違うと、解除の導線が見えにくいことがあります。
YouTube Kidsでブロックしたのか、YouTube側でブロックしたのか
YouTube Kidsアプリ内でブロックしたのか、保護者のYouTubeアプリやパソコン側でチャンネルブロックしたのかで、確認場所が少し変わります。
「動画名で検索しても出ない」というときも、検索機能の問題ではなく、どこかでブロックしていることがあります。
ログイン状態が違っていないか
公式ヘルプでは、YouTube Kidsにログインしているときにブロックしたコンテンツは、ログアウトすると視聴できる状態になる場合があると案内されています。
「ブロックしたはずなのに見られる」「端末によって見え方が違う」と感じたら、ログイン状態も見直してみてください。
まとめ
YouTube Kidsでブロックした動画を見直したいときは、「一覧画面はどこ?」と探すより、設定 の 動画のブロック解除 を開くのがいちばん分かりやすいです。
とくに、「子どものお気に入りを間違えて消してしまったかも」「前に見せていた動画が急に出なくなった」というときは、まずブロック設定を疑うと早いです。
ただし、YouTube Kidsアプリの 動画のブロック解除 は、1本だけ戻す操作ではなく、全体解除になる点に注意が必要です。
もし見つからないときは、次の3点を確認すると整理しやすくなります。
- 子どものプロフィールが合っているか
- 保護者アカウントが合っているか
- 動画だけをブロックしたのか、チャンネルごとブロックしたのか
子どもに安心して動画を見せたいときほど、あとで見直せることは大事です。1本だけ戻したいのか、チャンネルごと戻したいのか を先に分けて考えると、操作ミスを減らしやすくなります。

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